「これからを創る」
将来展開する事業は、社会情勢や市場ニーズに応じて変化します。ただし、ターゲットメディアが大切にする企業理念が変わることはありません。それは「ステークホルダーにとって”より良い未来”を創りだす」ということです。この「より良い未来」を「これから」という言葉にこめています。
私たちにとってステークホルダーとは、顧客、サービスを利用いただくユーザー、共にサービスを創るパートナー、働くメンバー、ビジネスをサポートしてくれる株主、そして私たちが所属する日本の社会です。
次世代にバトンが受け継がれたあとも、ターゲットメディアが「これから(より良い未来)を創りだす」という企業理念を変えることはありません。私たちにとって企業理念とは、時代が変わっても大切に維持していきたい「基本的な価値観」です。